彫刻塗

栃や朴などの木地に彫刻し塗りを施す技法で、彫刻と多彩な色漆により、立体感と独特な艶があるのが高岡の「彫刻塗」の特徴です。縁起物である鯛をモチーフとしたお盆や菓子器をはじめ、地紋の上に花鳥風月などの文様を描いた、技を尽くしたものが多くみられます。